他の練習参加者の雪上ロードバイク(雪上ロードレーサー)
雪上自転車の過渡期を支えた伝説の雪上ロードバイク
このページでは当会の初期メンバーであるDr.Kの雪上ロードバイクとKの雪上ロードバイク以外の練習参加者の雪上ロードバイクを紹介していきます。
当会最強のレーサーであるMr.Suzukiの雪上ロードバイク。もともとMTBとして使用していましたが、2017年から雪上ロードバイクに変更されています。非常に快適に雪道を走れるとのことです。
Cairnの3台目の雪上ロードバイク。当会唯一のクライマーであるCairnの3台目の雪上ロードバイク。1台目、2台目と異なり、27.5インチのタイヤは強大なトラクションを生み、非常に快適な雪上ライドをもたらしてくれます。
Dr.Zenの雪上ロードバイク。Dr.Zenの雪上ロードバイクは2011年に組まれました。Dr.Zenは実はその20年以上前、Dr.KやKよりもはるかに前から雪上ロードバイクに乗っており、この世界ではパイオニア中のパイオニアで、我々の中では先生と呼ばれています。それまでの雪上ロードが老朽化したため、新しい雪上ロードを2011年に組みました。
Cairnの2台目の雪上ロードバイク。Cairnの2台目の雪上ロードバイクは2009年に組まれました。1台目の雪上ロードはトップチューブが長すぎたため、この2台目を組みました。1台目と比較し、操作性は格段に向上しているとのことです。
Mr.Takahashiの雪上ロードバイク。Mr.Takahashiの雪上ロードバイクは2008年に組まれました。それまで普通のMTBとして使用していた自転車ですが、トップチューブの長さの問題もなく、そのままドロップハンドルを装着し雪上ロードに改造しています。
Cairnの1台目の雪上ロードバイク。Cairnの1台目の雪上ロードバイクは2008年に組まれました。Cairnはかなり昔から雪上ロードを組みたいと思っていましたが、経済的な都合がつかず2008年にやっと雪上車を組むことができました。乗り心地は最高で、もう普通のMTBには乗る気がしない、と話しています。