雪上ロードバイク

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北海道百名道 道央編

多種多様な景色を味わえるルートが多い

このページでは道央(石狩、空知、後志、胆振、日高地方)の北海道百名道を紹介していきたいと思います。

道道58号線、倶知安ニセコ線 五色温泉
ニセコ側から五色温泉まで通年通行が可能になり、道道66号線のニセコパノラマラインと合わせて雪上ロードバイクの定番のトレーニングコースとなっております。北海道屈指の豪雪地帯で、雪が多い年には両側を4~5mの雪の壁で囲まれ、東北の日本海側を思わせるような景色が味わえます。これほどすさまじい雪を味わえるのは、北海道ではこのルートのみです。我々の間ではこのルートの頂上をニセコ五色峠と呼んでいます。

倶知安ニセコ線倶知安ニセコ線倶知安ニセコ線倶知安ニセコ線倶知安ニセコ線

道道66号線、ニセコパノラマライン チセヌプリ峠
日本百名道の一つ。
頂上のチセヌプリ峠から見下ろすワインディングは素晴らしく、我々の間では道央の知床峠と呼んでいます。森林限界すれすれを行くこのルートは、舗装もきれいて、ダケカンバの林の中を登っていく快適なルートです。道道58号との分岐点までは冬も走ることができ、4~5mに達する圧倒的な雪の壁を味わうことができます。

ニセコパノラマラインニセコパノラマラインニセコパノラマラインニセコパノラマラインニセコパノラマラインニセコパノラマラインニセコパノラマライン

ニセコ町字ニセコの丘
ニセコ町字ニセコの丘に広がる農道群。
午後の羊蹄山の眺めが素晴らしく、このあたりの農道とニセコパノラマラインをつないでトレーニングすることがあります。

ニセコ町字ニセコの丘

道道2号線、オロフレ峠
かつて西部警察のロケでも使用された絶景ルート。壮瞥側の洞爺湖、昭和新山の眺めは素晴らしく、旧頂上からの登別側の眺めも素晴らしいです。冬は太平洋から湿った空気が入りやすく、美しい霧氷(樹氷)が見れることが多いのもこのコースの特徴です。問題点は冬の間夜間通行止めになることと、節電時は頂上のトンネルが真っ暗で走りにくいことです。

オロフレ峠オロフレ峠オロフレ峠オロフレ峠

国道229号線、積丹半島セタカムイライン
日本百名道の一つ。
積丹半島をぐるりと回るルート。急峻な断崖絶壁の下を走るこのコースは、安全上の理由から、近年はトンネル化が進んでおり、本当の景勝区間はどんどんアクセスできなくなってきています。それでもまだまだ絶景区間が残るこのルートは、神恵内側は交通量も少なく快適にトレーニングができます。

積丹半島セタカムイライン積丹半島セタカムイライン

国道236号線、天馬街道
ルートから見える急峻な日高山脈の山々は、何かヨーロッパのような景色を味あわせてくれます。

天馬街道

道道86号線、ホロホロ峠
標高の割に植生が高山帯的でなかなかの景色が味わえるルートです。南側斜面にほとんど木が生えていない南白老岳が目の前にせまり美しいです。2017年現在、通年で通行することはできず、正月休み明けに冬季通行止めになります。冬季通行止めになるまでは雪道も楽しむことができますが、もともと雪が少ない地域で、雪の状態は悪いことが多いです。

ホロホロ峠ホロホロ峠ホロホロ峠ホロホロ峠ホロホロ峠ホロホロ峠

国道453号線、支笏湖畔
札幌のサイクリストにとって最もメジャーな練習コースである、国道453号線恵庭峠を南側に下ると支笏湖にたどり着きます。湖畔を走る道路は北海道に数多くありますが、その大半が湖と道路の間に森林があって、道路からの湖の景観はいまいちですが、ここ支笏湖は違います。支笏湖の東側を走る国道453号線は湖水ぎりぎりのところを走っていきます。湖の向こうに恵庭岳、風不死岳、樽前山等が見え、景観は最高のルートですが、夏の休日などは交通量もかなり多いです。

支笏湖畔支笏湖畔

道道998号線、トーマル峠(当丸峠)
豪雪地帯に位置する積丹半島を横断するトーマル峠は、頂上をスノーシェドで通過してしまいます。連続するスノーシェドは雨の日にはいい雨よけになるので、雨の日の練習コースとして意外に重宝しています。冬には5mもの雪の壁が形成されることがあり圧倒されます。交通量少なく、除雪頻度も少ないので、雪が多い日は非常に走りづらいです。天気が良ければ、ニセコ連山や雷電の山々が見えます。また、ほんの一瞬だけ羊蹄山のピークが見える部分もあります。

トーマル峠トーマル峠トーマル峠トーマル峠トーマル峠トーマル峠

道道1号線、朝里峠
札幌からアクセスしやすい山岳ルートの一つです。頂上付近は北海道らしい景色が味わえます。小樽側の傾斜はそこそこで、山岳トレーニングにはちょうどいいコースです。冬型の気圧配置になると、小樽側の斜面を駆け上がる北西風が結構冷たく、下りは意外に冷えます。小樽側の除雪状態は非常にいいのですが、札幌側の除雪状態はいまいちのことが多いです。冬の間は夜間通行止めになるのが難点の一つです。

朝里峠朝里峠朝里峠

国道393号線、毛無峠
以前はよくトレーニングに使用していたコースですが、近年赤井川国道全線開通により、交通量が増加したため、今はあまり練習で使うことはありません。豪雪地帯にあり、よく北海道の峠道に設置された積雪計で、積雪深で北海道1位を争っている峠です。ときどきかなり強い降雪を味わうことができますが、意外に風が弱く、降雪量の割には地吹雪で視界が悪くなる、ということが少ないルートです。

毛無峠毛無峠毛無峠

手稲山
札幌近辺のサイクリストにとって最もメジャーな山岳トレーニングコース。山の北側全体が商業化され、ゴルフ場やスキー場の間を登っていく独特の感じが味わえます。カーブの途中に危険な減速帯が多数設置されていますが、減速帯が雪で埋まる冬は、結構テクニカルな下りを楽しめます。ただし冬はスキー場に行く車が殺到し、自転車ではあまり走りやすいルートではありません。

手稲山手稲山手稲山手稲山

国道393号線、樺立峠
平成20年9月6日、このルートが全線開通しました。このルートを赤井川側から自転車で一番乗りしたのが私たちのグループです。倶知安側は羊蹄山やニセコ連山を見ながら走れる気分のいいコースです。

樺立峠樺立峠樺立峠樺立峠

道道11号線、厚田峠(厚田山道)
標高はそれほど高くありませんが、とても山深い所を走っているような気分になり、北海道らしい景色を味わえるルートです。天気が良ければピンネシリ等がきれいに見えます。交通量は非常に少なく、快適に走れるルートです。

厚田山道厚田山道厚田山道厚田山道厚田山道

送毛峠(送毛山道)
国道231号線の旧道。頂上付近から南側を見下ろす景色はなかなかですが、未舗装区間も残っており、夏タイヤを履かせた雪上ロードバイクが役に立つルートです。

送毛山道送毛山道送毛山道送毛山道

国道231号線、オロロンライン
比較的よく使うルートです。交通量多く、最近は安全上の理由で断崖絶壁の下を行く景勝地部分がトンネル化されるなど、あまり走りやすいルートではなくなってしまいました。

オロロンラインオロロンラインオロロンラインオロロンラインオロロンラインオロロンライン